ブランドについて
マリーン朝の遺産、 ヨーロッパでの存在。
ARINIDは小売業者ではありません。わたしたちは、近代国家よりも古い織物の伝統を受け継ぐ守り手であり、アトラス山脈と現代の住まいをつなぐ案内人です。
由来
この名には歴史があります。
Arinidは、モロッコの織物芸術を最高の表現へと高めたベルベルの王朝、マリーン朝(1244〜1465年)に由来します。
マリーン朝は、わたしたちが今も信じることを理解していました——織物は装飾ではなく、空間の基盤であると。よく選ばれた一枚は、塗装や家具よりも深く、部屋を変えます。
哲学
三つの原則。 例外なし。
01
一枚に、一人の織り手
すべての織物は、最初から最後まで一人の職人が織り上げます。分業も、流れ作業もありません。織り始めた手が、織り終える手です。
02
月単位の時間
三〜六ヶ月をかけて仕上がる一枚は、その時間を内に宿します。重さに、密度に、表面を渡る光に、それを感じ取れます。
03
直接のパートナーシップ
わたしたちは熟練の職人と、その技にふさわしい対価で協働します。仲介者はいません。お支払いいただく価格は、あなたの一枚をつくった手に届きます。
手仕事
羊毛、意志、 そして時間。
素材
原毛(バージンウール)
アトラスの羊から刈った羊毛を、雪解け水の山の流れで洗います。
工程
伝統的な織機
すべての織物は、何世紀も変わらぬ木製の織機で織られます。
時間
時間ではなく、週単位
一枚の織物には、幾週もの集中した手仕事が必要です。